「スター・ウォーズ」誕生の舞台裏って?ジョージ・ルーカスの人生に迫るコミック発売
2024年5月2日 20:00 3映画ナタリー編集部
映画監督ジョージ・ルーカスの生い立ちと「スター・ウォーズ」誕生までの舞台裏を紹介するフランス語圏のコミック、バンドデシネ「ルーカス・ウォーズ」が「スター・ウォーズの日」にあたる5月4日にキネマ旬報社より刊行される。
1973年製作の「アメリカン・グラフィティ」で監督として初めて商業的な成功を収め、1977年に発表した「スター・ウォーズ」で社会現象を巻き起こしたルーカス。映画界への多大な貢献がたたえられ、今年5月14日から行われる第77回カンヌ国際映画祭では名誉パルムドールが授与される。
フランスでは5万部が即日完売したという「ルーカス・ウォーズ」では、無謀な運転でカークラッシュを起こし、九死に一生を得た青春時代をはじめとして、スティーヴン・スピルバーグやフランシス・フォード・コッポラとの出会い、無名時代のスタジオとの戦い、「スター・ウォーズ」構想から製作までの数々の苦悩と挑戦、そしてそれを支えてきた恋人や友人たちとのエピソードなどが明らかになる。
ロラン・オプマンが作、ルノー・ロッシュが画を手がけ、原正人が日本版の翻訳を担当。「スター・ウォーズ」シリーズの字幕監修を担い、同シリーズに関する研究の第一人者でもある河原一久が監修している。
「スター・ウォーズ」シリーズの大ファンで知られる映画監督・山崎貴は「ページをめくるたびにアドレナリンが背中を駆け登る。ああ誰か、これをこのまま映画にしてください」と帯文にコメントを寄せた。河原は「いつの時代でも、時代に変革をもたらすような作品が誕生する背景には、こうした人間臭い物語が存在していたのだ。これこそが、我々が待ち望んでいたものであり、ジョージ・ルーカスを感じる上で絶対に知っておかねばならない物語である」とつづっている。
「ルーカス・ウォーズ」は紙の書籍が税込4620円、電子版が税込2500円。キネマ旬報のオンラインショップでは、しおり3枚組の特典付きで販売されている。
バンドデシネ「ルーカス・ウ
0 件のコメント:
コメントを投稿