💄資生堂、日本事業がまさかの赤字転落📉
〜「TSUBAKI」など日用品売却の誤算〜
🗓️ 2021年7月、資生堂が売却した日用品ブランド群(「TSUBAKI」「uno」など)は、現在ファイントゥデイが運営中。
🎙️「コロナの影響が長引いているが、もう3年。これ以上は言い訳になってしまう」 ──資生堂の魚谷雅彦 会長兼CEOは、2023年2月の決算説明会でこう語った。
かつて売上と利益の“屋台骨”だった日本事業が、ついに赤字に転落。 「当初の想定よりも、成長の回復が大きく遅れている」と、魚谷CEOも危機感を隠さない😰
📊【数字で見る現実】
2022年度の日本事業売上高は、コロナ前(2019年)比で32%減⬇️
コア営業利益は130億円の赤字に転落💔
2023年1〜3月期も14億円の赤字(前年同期は41億円の赤字)
💸会計基準が日本基準からIFRSに変わったとはいえ、2019年度の営業利益は910億円。単純計算で3年で約1000億円の利益が消えたことに…😵
🧴なぜ稼げなくなったのか?
⏳話は2021年にさかのぼる。資生堂は「TSUBAKI」や「uno」などのパーソナルケア(日用品)事業を、CVCキャピタル・パートナーズに1600億円で売却。
この決断の背景には、魚谷CEOが掲げた「中・高価格帯スキンケアへの集中戦略」があった。 「高収益な高価格帯に注力するため、日用品には経営資源を割けない」との判断だった💼
しかし…
📉日用品事業は2019年度に売上高1055億円を記録し、グループ全体の約1割を占めていた。 営業利益は非公開だが、アナリストの見立てでは「利益率は5%前後あったのでは」との声も。
🧾一方、売却先のファイントゥデイグループによると、2022年度の売上高は1000億円超、営業利益率は10%超え!✨
同じく低価格帯を扱う花王のヘルス&ビューティーケア事業も、利益率は9.3%と安定しており、日用品市場の底堅さが浮き彫りに。
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